アルバムとDVD・VHS
クラッキングの元祖は、1970年代にアメリカの公衆電話回線網の内部保守システムに介入する方法を発見した「キャプテン・クランチ」ことジョン・T・ドレーパーであると言われているが、正確にはコンピュータへのクラッキングではない。しかし、所有者である電話会社に無断で電話通話料を払わずに公衆電話回線を利用することは、セキュリティの意識が低い所有者自身にも問題があるとはいえ、このようなクラッキング行為自体は不法であるとの解釈もある。上記に述べたハッカーの表記においては、国際的に様々な場で「本来の意味」が問われる事がある。しかしながらこうした討論を巻き起こすのは、実際にはハッカーでも何でもない自称ハッカー(往々にしてスクリプトキディやニュービーである事が多い)であり、また多くの場合この論議は、技術者をハッカーとクラッカーに二分した主観において行われ、実際に犯罪性を持つ事件と関わった人物の立場を考慮する事が行われない点においても、そうした討論自体が無駄であるという声も高い。日本において名の通ったアリス・リデルは自著の中で「自分はハッカーではない」と述べるが、アリス・リデルを取り巻く様々な人々からはハッカー、クラッカー、スクリプトキディ、荒らし等、様々な呼ばれ方をしているケースなど、良い事例である。
声優業の傍ら音楽活動も行い、作品によってはキャラクターソングを歌う他、個人名義でシングルを出すこともある。好きな言葉(座右の銘)は「めげない逃げない諦めない」。本人曰く短気な性格。電車に乗っていたときに痴漢に遭ったが、その痴漢の手を掴んで「降りろよ!」と叫んで改札まで連れて行き、痴漢が逃げようとした時には「逃げるな!」と叫んだという逸話をゲスト出演したラジオ番組[2]にて披露している。この話を聞いたパーソナリティの甲斐田ゆきと小西克幸からは「すごいね!」や「君はかっこいいなぁ」と感嘆されたが、田中本人はもう少し女の子らしい性格になりたいと語った。また、当時のマネージャーからも「君は漢だ」と言われていると、東京ゲームショー2006のイベントで語っている。
外見から「もじゃめがね」と『おはスタ』では呼ばれることもある。とくに鉄拳は登場するたびにこれをネタにしている。自らネタとして言っていた時期もある。フジテレビ『プロキング』で声優121人が選ぶNo.1声優第1位に選ばれた。自身は尊敬する声優として羽佐間道夫をあげている。その羽佐間もTBSラジオの『コサキンDEワァオ』にゲスト出演した際に山寺を絶賛していた。後に、同番組に山寺がゲスト出演した際に、コサキンの二人からその話を聞かされた山寺は非常に恐縮していた。また、羽佐間は『俺がハマーだ!』のDVDコメンタリーで「自分が死んだら代役は山寺にやらせる」とも言っていた。『走れメロス』のアフレコ中、熱演するあまり叫びすぎて酸欠を起こし、倒れてしまったことがある。
本作は結果として士郎版とも押井版とも違うテイストを獲得するに至ったが、概ね好評を得て、以降シリーズ化されている。2004年には第2シリーズ『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』が製作、2006年にはシリーズ第3弾『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』が製作された。2005年には「笑い男事件」を描いたエピソードを160分にまとめた『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man』が製作され、DVDでリリースされた。本作と続編である『S.A.C. 2nd GIG』のDVD/ビデオ累計出荷本数は、合わせて150万枚/本に及ぶ[1]。衣谷遊によるコミック版が連載中。第一部を週刊ヤングマガジン2009年12月14日号より2010年3月8日号まで連載し、第二部からは月刊ヤングマガジンへ移行し、2010年4月14日号より継続。