コンシューマー向けとHAW-206
米帝は現在のアメリカ合衆国南部地域を国土とし、軍需産業や保守派によって構成されている。現在のアメリカよりも露骨に軍事力を誇示し、覇権主義の傾向を示す。軍は、EC議長ヘンリー・クリスト将軍を支持する軍人が中心となっている。核兵器を保有する。アメリカ中央情報局 (CIA) やアメリカ国家偵察局 (NRO) は米帝でも健在。『アップルシード』には「水軍」も登場する。しかし、軍需産業に頼ってきたためか経済は破綻状態。現実世界の左翼主義者や北朝鮮など反米国が蔑称としてアメリカ合衆国を指して使う「米帝」とは意味合いが異なる。
機能追加を目的とする埋め込み型の機器に関しては、RFIDに代表されるID機能(医療記録・クレジット等)の無線通信機能を持ったカプセル状機器の埋め込みが実際に行われているが、更にはブレイン・マシン・インタフェースのような、現在は道具を手などで操作しているものを直接的に身体の一部のように扱えるようにするなどの利便性を高めるものまでもが想定され、一部には以下に述べる非侵襲型のインターフェイスを備えた装置も開発・利用されている。人体の外部に取り付けて動作するタイプ。取り外し可能な義手や義足、パワードスーツ等。侵襲型のような危険性がないため、比較的実用化しやすい。こと人体を傷つけずに装着可能であるため、倫理面での問題もクリアしやすい。人体の内部に埋め込まれて動作するタイプ。ペースメーカー、人工心臓や人工関節、人工内耳、脳深部刺激療法等。これらのタイプは、故障や誤動作の際に使用者に危険が及ばない様に、十分な対策を取る必要がある。このタイプのものをインプラントと呼ぶことがある[6]。装置の接続のために人為的に人体を傷つける(侵襲)ため、技術的課題や倫理的問題が多い。
幼少の頃に、脳と脊髄の一部を除く全身を義体化した女性型サイボーグで、公安9課の実質的なリーダー。 冷静沈着な性格に加え、判断力、統率力、身体能力(義体制御能力や戦闘能力)において突出した才能を発揮する他、高度なハッキングスキルから、荒巻には「エスパーよりも貴重な才能」と評されている。直感による判断を「ゴーストの囁き」と称している。世界でも屈指の義体使いであり、事件を解決するためならば非合法な手段を使うことも躊躇せず、必要とあらば課員にもゴーストハックを仕掛けたり、枝(電脳への侵入経路)を付けたりする。遠隔操作式の予備義体である「デコット」を複数所持している。過去に軍に所属していた経歴から、課員からは「少佐」と呼ばれている。女性型の義体を使っていることもあって、身長は168cmと9課の中では小柄であるが、これは任務上、外見的な支障をきたさないように配慮しての事である。ただし、外観は一般流通している量産型義体と同様であっても、メンテナンスを始め、ボディの素材や、義体制御ソフトは通常では手に入らない超高品質の物ばかりで、中には法に触れるようなマテリアルまで採用している。なおサイボーグ化した時期については、『攻殻機動隊2 MANMACHINE INTERFACE』エピローグで幼少時に事故か病気で生身の身体を失い義体化した事が示されている(小説版では成人後に訓練中の事故でサイボーグ化したとされている)。
子供向けのアニメでもその多彩な声から一人何役もこなしていることが多く、『それいけ!アンパンマン』では4つもの役をこなす。また、その『それいけ!アンパンマン』ではばいきんまんの声でオーディションを受けたが落ちたというエピソードがある。その後映画『ばいきんまんと3ばいパンチ』でばいきんまんのそっくりさんのアカキンマンを演じ、「ばいきんまんvsバイキンマン!?」では偽者のばいきんまんを演じている。アニメ監督の押井守は、「彼の最大の不幸は、誰も彼の本当の声を知らないことである」と評している。幼い頃は体が弱く、体育の授業は見学ばかりだったという。